今、日本の伝統工芸品である「根付け」が、「NETSUKE」として海外でも話題になっています。
 
2月22日のあさイチでも、三重県伊勢市の根付けが特集されていました。





根付
江戸時代に使用されていた留め具。小物入れを着物の帯から紐で吊るして持ち運ぶために使われていました。


モノとしては、3-4cmくらいの大きさの彫刻。
当時は、たばこや印籠を帯から下げるために使っていたんですよ。着物には、ポケットがなかったために、ちょっとしたモノを持ち歩く大切な小道具だったんですね。

江戸時代の携帯ストラップとでもいえるものです。

その緻密な彫刻は、細部にこだわる日本の職人芸が生かされた作品ともいえます。
 
テレビで紹介されたもの意外に、こんな可愛いネツケもあります。
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現代風のストラップ!?
現代風に簡単に言うと、着物の帯ではなくて、カバンに携帯をひっかけるための道具という感じですね。

こんな感じで、遊び心のあるデザインがツイッターでも外国の人が大注目しているんです。






 

三重県伊勢市には根付専門機関も!


伊勢神宮のある三重県伊勢市では、根付は伊勢伝統工芸保存協会の工芸品として指定されています。

ねつけ専門の博物館もあるんですよ。
伊勢土産としてもいいかもしれませんね。

伊勢根付彫刻館
・伊勢市上地町1358-1
・0596-25-5988



海外の美術館にも収蔵


根付けは、今や日本のみならず世界でも「 Netsuke」と呼ばれて注目されています。

熱烈なnetukeコレクターもいたりして、古き好き日本の伝統品として注目されています。

2012年には、江戸時代の根付がイギリスの競売で3000万円の値段がツイたんだとか。


ストラップにも応用


海外だけでなく、日本でもその技術は行かされています。

例えば、こんな感じで根付がiPhoneのストラップに応用されていたりもします。

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こういったストラップも美しいですよね。

琥珀ストラップ(金根付) 不定形ランダムカラー1点物タイプ 携帯ストラップ

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あさいちでも特集されて、益々人気が出てきそうな根付け。
日本人として、なんだか嬉しいですね。
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