2018年1月7日からスタートした「西郷どん」。

鹿児島県出身の西郷隆盛を主役とした大河ドラマですが、毎週日曜日が楽しみな人も多いですよね!

今日は、毎回ドラマの背景に映り込む桜島について、とある密かなツッコミどころを紹介します。
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西郷どんの細かすぎるツッコミ所と鹿児島県民にしか分からない謎


NHKの大河ドラマ「西郷どん」では、桜島の雄姿が随所に盛り込まれています。

鹿児島県民のソウルマウンテンとも言えそうな桜島(さくらじま)ですが、とある細かすぎる&地元民にしか分からないようなツッコミどころがあるんです…。

桜島の基本データ

桜島は、鹿児島県でも有名な観光スポット。
今なお煙を出し灰を降らせる世界有数の活火山でもあります。

今から26,000年前に誕生したとされる歴史ある桜島。
1914年には、噴火時に溶岩が流失して、大隅半島と陸続きに繋がっています。

2016年は47回も爆発したというからスゴイですね!

NHK大河ドラマ「西郷どん」メインビジュアルのロケ地・撮影地でもあります。

鈴木亮平さん扮する西郷隆盛が、桜島を背景に勢いのある「西郷どんジャンプ」をかましている場所は、まさに桜島の有村溶岩展望所!

随所に映り込む雄大な桜島の秘密とは…


謎の漂流者が出てきた2月11日放送の「西郷(せご)どん」第6回目では、糸さんの表情を桜島に例えたこんな名セリフも出てきましたね。

そげん、桜島が噴火したようなひったまがったような顔をしなんでくりやんせ


糸さんのこのセリフは、ネットでも「これは草ww」等いう感想で話題になっていましたね。

桜島の噴火は鹿児島県民にしたら、そこまで珍しい事ではないので、「とてもびっくりした」というニュアンスかと思いますが、面白い名台詞だと思います。

西郷どんでは、要所要所に桜島が借景のように映るのがとても豪華。

◎島津家の家紋を背負った、渡辺謙演じる島津斉彬と桜島

◎2月4日放送の第五回目、午前相撲では桜島が見える世界遺産の地に相撲の土俵セット

◎オープニングの霧島とだんだんと姿を見せる桜島

角度によって姿を変える桜島


桜島は、見る角度によって姿を変える山です。
見る場所によって、全く違う形を魅せてくれるんです。

桜島をよく知る人からしたら、分かってしまうんです。

薩摩側から見た桜島の形なのか、大隈側から見た桜島の形なのか…。

北側の鹿児島県から見た形か、東側の垂水から見た形なのか…。

桜島の形だけで、「ここは、重富海岸からの桜島だなぁ」とか、「これは大隅半島からの桜島だなぁ」とかが、慣れた人だと瞬時にピンと来るんですね。

辻褄が合わない桜島の形


例えば、西郷どんの第一回目(初回)、西郷どん幼少期に腕を刀で切られて絶望に暮れた場所は、現鹿児島市内のはずなのが…

その後に斉彬公、「強くやさしい侍となれ」と諭されるシーンの桜島は、おそらく輝北か福山か、つまり鹿児島市からは遠く離れた霧島方面からの桜島の姿なんです。

まさかの、幼き西郷さんは、一瞬のうちにものすごい距離をワープした説が…

桜島、合成説の真相


視聴者のほとんどはは、絶対に気づきませんが鹿児島県に住む地元民で桜島を愛する方なら密かに「あ…」と思ったハズ…。

自然界の天気や予算・配役やキャストとのスケジュール等もあるので、現代なら多少の合成はありますよね。

といっても、最大限、現地のロケ地の桜島の姿を使うようにしている努力も伺えて好印象です。

これからも、季節の変化を楽しめる桜島の勇姿に期待です。
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