今でこそ全世界で愛されている、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」。しかし、当時はちょっとした問題にもなったことがあるのです。

まずは物語について


ルイス・キャロルというイギリスの作家が書いた作品です。
発行日は1865年と50年以上も昔のことなのですが、今でも映画化されたり、こうしてイケレボの題材になったりと受け継がれている名作、です。
そのアレンジたるや、聖書やシェイクスピア並と言われているんですよ。
不思議の国のアリスを題材にした部隊や映画、漫画、そして音楽なども作られています。さらには、今回のようにゲームの題材になったことも数知れずあります。

世界中で愛されている作品なんですよね。

筆者の場合は、中学校の英語の教科書でもアリスの一場面が使われていました。白ウサギを追いかけて小さくなるところや、ハンプティーダンプティーが出てくるところなんかを覚えています。

そして、学校の先生の一人がハンプティーダンプティーに似ているということで、その先生のあだ名がハンプティーになっていました(たしかに、いま思い出しても似ています)。
  

ロリコンだった作者…!?


実は作者のロリコン的な「いわくつき」小説だったりもします。

なんでも不思議の国のアリスにはモデルとなった実在の少女がいて、作者はその女の子を好きだったとかなんとか…。

ルイス・キャロルというのは作家活動をするペンネームです。そして、本名はチャールズ・ドッジソン。あの名門「オックスフォード」の数学者だったんですよ。

少女が好きで、その女の子の親の立ち会いの元で、少女の写真や水着姿も撮っていたのだとか…。


ただし、実際はもっと純粋なもの


ここまで書くと、現代では「ロリコン!」と言われそうですが、この場合はちょっと意味が違うみたいです。

もっと純粋なもの、というか、神に近い存在のもの、純粋なものとして撮影していた、みたいな感覚みたいです。美術でいう「ロマン主義」的な哲学のもとで撮影していたというか…。

モデルの少女の親から好かれてはいない場合もあったようですが(そりゃ、子供の水着を撮りたいと言われたら、ね…)、トラブルなどはなかったみたいだし、個人的には純粋な感じの、広い意味での尊敬、みたいな感じだったのかなーと思っています。

でも、やっぱり最初はちょっと衝撃的でした。

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