気になるけど、実際効果どうなの?コツとか失敗した例ってあるの?ということでリサーチしてみました。
鼻プチとは?
整形無しで、白人さんのようなスラっとした鼻スジをゲットできるアイテム。
鼻の穴に、ビューラーのゴムのような専用アイテムを入れることで鼻を高く見せれるアイテムです。
もともとはアメリカの商品。
ノーズシークレットという商品名で今年から日本上陸しています。以前は「鼻プチコポン」という名前でも売られていました。
>>鼻プチの公式HP
分かりやすいので、セイキンさんの紹介テレビを載せておきます。
ちなみに、穴のカタチもこんな感じで変わっています。
もう少し、実際の使用例をチェックしていきます。
鼻プチ効果あった例
鼻プチよきよき!外すところは見られたくない(^_-)-☆
— おててぱっちん!ちゃなごはん (@cha_na11) 2015, 10月 31
先日教えていただいた『鼻プチ』なるものが気になって、早速注文して今日届いたので試してみた!拡大するとその差はごくわずかなのだけれど、実際に対面すると結構変化を感じて面白い。。 pic.twitter.com/sJOeYK1hlz
— ゆゆゆ (uuu) (@_01) 2015, 10月 30
一昨日ひさびさに鼻プチしたけどやはり偉大だった…ハイライトの入り方が違うもんな… pic.twitter.com/1yltqNjGPk
— をたつ 11/29 ヒロ金 (@wotasu) 2015, 10月 26
鼻ぷち失敗例!奥に入りそうになるの注意!!
今な…鼻プチが鼻の奥に入りかけてクソ焦ったんだわ…やっぱり手頃にできるけど、さっさと鼻いじった方が手っ取り早いな。と実感しました(:3_ヽ)_
— 五十嵐 時雨@はじっ歩再燃 (@shigure_x0x0) 2015, 11月 2
※鼻プチをしたままモノを食べたりすると奥に入り込む可能性が上がります。
また、人によっては一番小さいサイズでもひらない人もいます。
※鼻ぷちを上手く入れるコツは、最初はまっすぐに入れず、鼻ぷちの丈夫から鼻に入れていきだんだんとずらしていくという方法です。
鼻プチまとめ:使うなら特別な日に!
違和感100%でちょっと痛いと言っていますが、確かに特別な日には良さそうです。
日常使いというよりも、大事な写真を摂るときやコスプレ時など、「ココぞ!」という時にその時だけ使う、という方法をお勧めします。
ビューラーの替えゴムで代用できる?
鼻プチを一瞬試すくらいならビューラーの替えゴムで作る方法もあるようです。
しかし、本物のはなぷちでも奥に入る危険性があるので、そこの所は自己責任でという感じですね。
ドンキに売ってる?
鼻プチ自体ははドンキにも売っています。
ただ、正規販売店の小品ではないです。
アメリカで売られていた鼻プチの正規販売店は「ノーズシークレット」という商品で、公式HPの通販からしか購入できません。
安いものだと、鼻の奥に入らないようにするストッパーの部分の効きが悪かったりする可能性もあるので、試すなら正規販売店がアンセ品です。
>>鼻プチの公式サイト