9月28日の「 Qさま!!秋の特別編 葉加瀬太郎の「音楽ハカセ」3時間スペシャル」で、辻井伸行さんと葉加瀬太郎さんが初共演をされましたね。

ラフマニノフの「ラ・カンパネラ」。
これは私も大好きな曲です。
  
フジコ・ヘミングさんの、一音一音、粒の揃ったポロポロとして美しく均整の取れた感じが好きで、よく聞いていたのですが、辻井伸行さんと葉加瀬太郎さんのラ・カンパネラも新鮮でしたね。





多くの反響が!













辻井伸行さんのコンサートに行くには?
辻井伸行さんは、これから年末にかけて多くのコンサートを開催されます。
公式HPでは、コンサート予定が紹介されています。残念ながら、東京公演はすべてチケット完売しています。

11月下旬の、宮城・愛知・大阪公園はまだチケットがあります。
また、年明けにもコンサートを控えているので、気になる場合は辻井伸行さんの公式HPでチェックできます。

>>辻井伸行さんの公式HP


※ここから下はマニアックなので注意してください。
クラシックが好きな方のみ読んで頂ければと思います…。

福山雅治さんと千原ジュニアさんの結婚で話題が持ちきりな部分もありますが、同じ日にちに、こんな素晴らしい演奏も放送されていたんですよね。
 
世間的には福山雅治さんと千原ジュニアさんのダブル結婚に湧いていますが、個人的には、こちらのほうが思い入れが深かったりします。

というのも、ラフマニノフには、人生で一番落ち込んでいた時にかなり励まされた思いがあるので…。
  
ラフマニノフは、今日の9月28日の「 Qさま!!秋の特別編 葉加瀬太郎の「音楽ハカセ」3時間スペシャル」で演奏された「ラ・カンパネラ」以外にも名曲がたくさんあるんです(日本人にも、合っている作曲家かと思います)。

一番最初にハマったのは、ベタですが「ピアノ協奏曲第二番ハ短調」(この、ピアノコンチェルト第二番も、以前に辻井伸行さんが演奏されていましたよね)。

人生、お先真っ暗だ…と思っていた時に、何度もこの曲を聴いて励まされたからです。
第一楽章の重たい「ため息」のような暗い深い入りから、一番盛り上がる部分(主題)の、力強いピアノの縦刻み、そして背景での横に流れるようなオーケストラ…。
 
この堆肥部分がエネルギッシュで、ひどく落ち込んでいた時には何度も何度も聴いて、強くつよく励まされました。ピアノの鍵盤を、打楽器として底まで押している強いチカラが伝わってくるのが大好きで(少し大袈裟に言うと)生きる勇気をもらっていました。
     
甘美な第二楽章と、それに続く第三楽章も、もちろん好きです。
 
第一楽章のテンション低めのスタートから力強い主題、そして第二楽章で甘美に落ち着いて、第三楽章ラスト「貯め」からバァーン!と来る最高の盛り上がり…。
 
この、全部でトータル30分超えのコンチェルトを何度も何度も繰り返し聴いて、励まされました。たまに、一部だけ巻き戻しして聞きまくっていました。
(あ、あと、ベタですがベートーヴェン「運命」も当時大好きで。特に第一楽章のオーボエソロから数分間の盛り上がり!)。
 
辻井伸行さんと葉加瀬太郎さんの初共演での「ラ・カンパネラ」を久しぶりに聴いて、当時を思い出していました。最近、少し落ち込むこともありますが、まがこの曲を聴いて、前に進んでいこうと思います。

(最後まで読んで下さった方、ちょっとマニアな感想にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。)
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