焼きおにぎり、ししとうのシラス詰め、タコとシラスの炊き込みごはんと、美味しそうなものが満載な本日でした。
相葉マナブで紹介されていた黒澤醤油店、ご主人がなかなかのイケメンでしたね。私以外に、気になった人もいるのでは?と思いましたが、お店についても調べました。
黒澤醤油店の天然醸造しょう油
黒澤醤油店は、茨城県ひたちなか市にある創業100年以上の歴史あるお店です。
醤油って、乳酸菌と酵母菌から作られる発酵食品なんですね。黒澤醤油店では、茨城県産の木桶で1年間も熟成してお醤油を作っているんです。
明治38年創業、現在も醤油をおいしく発行させるために2日に1回はかき混ぜるという、こだわりの醤油が魅力です。
■黒澤醤油店
茨城県ひたちなか市馬渡1260
029-272-3776、9時〜18時、日曜定休
万能調味料あわ漬が気になる!
黒澤醤油店のこだわり具合と、蔵元の様子は相葉マナブで、相葉くんがしっかり紹介してくれましたね。
で、秘伝の醤油を火入れするときに出てきた「あわ」を使ったのが「あわ漬」なんです。むかしは、醤油醸造元だけが食べれた秘伝の味というから、それは逸品です。あと一品、ちょっとおつまみが欲しい時にはかなり使えます。
刻んだ野菜を黒澤醤油店さんのあわ漬けで漬けてみます。醤油を火入れする時に出る『あわ』で貴重な秘伝のタレだそうです。 pic.twitter.com/uM4goCvZXC
— Kumi☆o (@mb300gd) 2015, 9月 15
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この他、最近では「レモスコ」や「煎り酒」という万能調味料もじわじわと人気が出てきているみたいですね。塩麹の次なるブームとなるのでしょうか。
これも気になるので、おいおい調べていこうと思います。